枚方バレエフェスティバルが無事終演いたしました。
ありがとうございました。
5月11日(日)
朝から陽気な天候に恵まれ、すがすがしい風が肌に心地よい日曜日になりました。
本番には立ち見の出るくらい多くの方にお越しいただきありがとうございました。やはり多くのお客様の前で踊る方が踊り手にとってもうれしいです。
「モーツァルト・シンフォニー」は、とても細かく早い動きが多く、踊り手にとってはかなりハードな作品だったと思います。
ソロのパートを受け持った大澤涼風、太田桃衣の2人は小柄ながら恵まれたスタイルを持ち、それぞれの良い雰囲気を作品の中で表現してくれました。今後の成長が楽しみな2人です。
小林咲稀、中村彩乃、野村友理、森菜津乃の4名もソリストとして十分な動きを見せてくれました。めまぐるしく変わるフォーメーションと細かいステップを組み合わせた振付を持ち前の根性と豊富な練習量で自分のものにして見せてくれました。この4人も今後の成長株のメンバーです。
「SAKURA」に主演した、宇佐美舞・香川咲季は本当によく踊りました。着物を着て動きにくかったこととおもいますが、よく練習した成果が
十分にでていたと思います。
4人のソリストは舞台経験も豊富なダンサーで主演の2人を見事にバックアップしてくれました。
私の知り合いで海外交流事業を手がけている方が以前から海外公演をしたいという私の話を聞いてわざわざ大阪から見に来て下さいました。いろいろアドバイスもいただきプロの目の素晴らしさを知りました。この方は、バイオリニストでもあり、音楽の使い方、音色など細かい点を見事に指摘下さり今後の作曲の手助けとなりました。
この先生が、来年度のプラハでのダンスコンテストに応募してみないかとお誘いを受けています。いけるかどうかわかりませんがチャレンジしてみようかと思っています。