6月下旬から5週間、アメリカのピッツバーグバレエのサマースクールに参加しました。
ピッツバーグは昔は鉄鋼の町と言われていたそうですが、ダウンタウンには近代的なビル
が建ち並び、すこし郊外に行くと多くの大学があり、私も学校から15分ほどの大学の寮
で5週間を過ごしました。
寮から学校まではバスで向かいます。
8時半頃スタジオに到着し、クラスレッスンの後ポアントまたはアダージオ(パドドゥ)クラス
を受け、お昼休憩を挟みます。
午後からはジャズ・モダン・キャラクター、vaやバレエ団のレパートリーのクラス、最終日の
パフォーマンスのリハーサルなどが5時頃まで組まれています。
その他にもピラティスや筋肉トレーニング、食事の管理や怪我の予防についてのセミナーなど
がありました。
月曜日から土曜日までは上の様なスケジュールで最初の1週間は慣れない環境や気疲れ?などで
寮に帰ると疲れて寝る…という毎日でした。今思うと勿体ないです…
日曜日は1日オフなので近くの通りに買い物に行ったり市内の観光などをして過ごしました。
またスクールの近くにバレエショップがあるので毎週のように通っていました。アメリカの
レオタードは日本の1/3くらいの値段で色や形もとても豊富です。すこし製法が雑なところは
ありますが、やっぱり枚数も欲しいので今回も何枚か買って帰りました(*^^*)
今回行ったピッツバーグバレエはバレエ団とスクールが同じ敷地内にあるのでバレエ団の方と
一緒にクラスを受けれたりリハーサルの様子を見ることが出来たのは貴重な体験でした。
最終日のパフォーマンスでは、あらかじめレベル別に分けられたクラスごとに作品を発表します。
内容はクラシックからキャラクターまで様々です。私たちのクラスは‘パキータ’より抜粋と
‘エチュード’という15分ほどの作品を発表しました。今回は舞台ではなくスタジオでのパフォーマ
ンスでしたが、客席との距離が近いぶん反応がよくわかるので踊っていて楽しかったです。
5週間はあっという間に過ぎましたが、受けた注意や見て感じた事をいつも思い出しながらこれか
らもレッスンに励もうと思います。